ダービー最終便。
NHKマイルCからダービーへ、という可能性もあるが、基本的には京都新聞杯が最後。

京都新聞杯(G2)は
1着賞金5400万円(収得賞金加算2700万円)
2着賞金2200万円(収得賞金加算1100万円)
よって、
〇決定賞金500万円(2勝馬)の馬は、
1着となれば決定賞金3200万円→ダービー出走順10位相当
2着では決定賞金1600万円→ダービー出走順15位相当
2着までに入ればダービーに出走可能。
〇決定賞金0円(1勝馬)の馬は、
1着となれば決定賞金2700万円→ダービー出走順10位相当
2着では決定賞金1100万円→ダービー出走圏外
1着が必須です。

●(土)京都11R 京都新聞杯(G2)
・昨日の雨で馬場状態が微妙だが…。
今後雨は降らないようで。
ならば、今年はこの馬に大きく期待!
◎トッピボーン(武豊・笹田)
・前走の1勝クラスでの走りが衝撃的。
ぽつん最後方から、4角馬なりで中団進出。
鞭一発は入ったものの、まさに持ったままで4馬身差圧勝。
時計も2000m1分57秒9!
・2着までに入ればダービー出走圏内。しかし、負ける気はないでしょう。
京都新聞杯1着(中2週)→ダービー1着は
キズナ、アグネスフライトが思い出されます。
ともに最後方からの強烈な差し脚。この両ダービー馬ともダブるような競馬を期待。
・武豊騎手、今年は皐月賞にも乗り馬がありませんでした。
1988年ダービー初騎乗から、1992年・2010年はダービーに乗れませんでしたが、あとは全部ダービー騎乗。35戦6勝。
今年のダービー騎乗はこの馬にかかってきました。
・笹田調教師、定年が迫っており、ダービーは今年をいれてチャンスはあと2回。
ダービー出走は2016年エアスピネル(武豊・4着)、レッドエルディスト(四位・9着)この2頭出しの時のみ。ほぼラストチャンス、という思いはあるでしょう。
スタッフ含め、燃えに燃えているはず。
・松島一晃オーナーは、武豊絶対後見人・キーファーズ松島正昭オーナーのご長男。
そして京都を席巻する大企業マツシマHDの新総帥。
武豊騎手で、ドウデュースに続くダービーを!という思いは強いでしょう。
・フジワラF、レディネスでプリンシパルS1着。ダービー優先出走権確保。
2頭出しなるか!?
〇デルアヴァー(荻野極・松永幹)
・2着でダービー出走圏内。10年目荻野極騎手初ダービーなるか?
・キングズコールの坂井瑠騎手は、ダービーではマスカレードボールへの騎乗が決まった模様。
自厩舎キングズコールの今回のレースぶりを見て決めるのではなく、もう決めてしまったということはダービーではこの馬では勝負にならないと見たか?
●東京11R エプソムC(G3)
・こちらは雨が続き道悪必至。
◎ディープモンスター(ディー・池江)
・ここはエプソムC大好き、池江厩舎に期待。
池江厩舎はこのレース、1着2回、2着4回、3着1回。
好走馬は大概、重賞で好走はしてきたものの重賞未勝利。
なので、ここでなんとか重賞を1つ取らせたい、という馬。
ディープモンスターも同様な馬。
クラシック三冠皆勤、リステッドは2回優勝しているものの、重賞は2着・3着ともう少し。
強敵相手のG2を連続して使って、ここはG3落ち。
チャンス!

〇ダノンエズロック(レーン・堀)

NHKマイルCからダービーへ、という可能性もあるが、基本的には京都新聞杯が最後。

京都新聞杯(G2)は
1着賞金5400万円(収得賞金加算2700万円)
2着賞金2200万円(収得賞金加算1100万円)
よって、
〇決定賞金500万円(2勝馬)の馬は、
1着となれば決定賞金3200万円→ダービー出走順10位相当
2着では決定賞金1600万円→ダービー出走順15位相当
2着までに入ればダービーに出走可能。
〇決定賞金0円(1勝馬)の馬は、
1着となれば決定賞金2700万円→ダービー出走順10位相当
2着では決定賞金1100万円→ダービー出走圏外
1着が必須です。

●(土)京都11R 京都新聞杯(G2)
・昨日の雨で馬場状態が微妙だが…。
今後雨は降らないようで。
ならば、今年はこの馬に大きく期待!
◎トッピボーン(武豊・笹田)
・前走の1勝クラスでの走りが衝撃的。
ぽつん最後方から、4角馬なりで中団進出。
鞭一発は入ったものの、まさに持ったままで4馬身差圧勝。
時計も2000m1分57秒9!
・2着までに入ればダービー出走圏内。しかし、負ける気はないでしょう。
京都新聞杯1着(中2週)→ダービー1着は
キズナ、アグネスフライトが思い出されます。
ともに最後方からの強烈な差し脚。この両ダービー馬ともダブるような競馬を期待。
・武豊騎手、今年は皐月賞にも乗り馬がありませんでした。
1988年ダービー初騎乗から、1992年・2010年はダービーに乗れませんでしたが、あとは全部ダービー騎乗。35戦6勝。
今年のダービー騎乗はこの馬にかかってきました。
・笹田調教師、定年が迫っており、ダービーは今年をいれてチャンスはあと2回。
ダービー出走は2016年エアスピネル(武豊・4着)、レッドエルディスト(四位・9着)この2頭出しの時のみ。ほぼラストチャンス、という思いはあるでしょう。
スタッフ含め、燃えに燃えているはず。
・松島一晃オーナーは、武豊絶対後見人・キーファーズ松島正昭オーナーのご長男。
そして京都を席巻する大企業マツシマHDの新総帥。
武豊騎手で、ドウデュースに続くダービーを!という思いは強いでしょう。
・フジワラF、レディネスでプリンシパルS1着。ダービー優先出走権確保。
2頭出しなるか!?
〇デルアヴァー(荻野極・松永幹)
・2着でダービー出走圏内。10年目荻野極騎手初ダービーなるか?
・キングズコールの坂井瑠騎手は、ダービーではマスカレードボールへの騎乗が決まった模様。
自厩舎キングズコールの今回のレースぶりを見て決めるのではなく、もう決めてしまったということはダービーではこの馬では勝負にならないと見たか?
●東京11R エプソムC(G3)
・こちらは雨が続き道悪必至。
◎ディープモンスター(ディー・池江)
・ここはエプソムC大好き、池江厩舎に期待。
池江厩舎はこのレース、1着2回、2着4回、3着1回。
好走馬は大概、重賞で好走はしてきたものの重賞未勝利。
なので、ここでなんとか重賞を1つ取らせたい、という馬。
ディープモンスターも同様な馬。
クラシック三冠皆勤、リステッドは2回優勝しているものの、重賞は2着・3着ともう少し。
強敵相手のG2を連続して使って、ここはG3落ち。
チャンス!

〇ダノンエズロック(レーン・堀)

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