良い天気で迎えられそうな天皇賞(春)。
よかったです。

・阪神大賞典から直結しやすいレース。
ただ今年は行った行ったで前残りだった競馬。サンライズアースは同じようにハナに立って、また逃げ切ってしまうのか?
差して届かなかった3着ブローザホーン、ショウナンラプンタもチャンス充分。
・ヘデントールは菊花賞2着馬。
前走ダイヤモンドSはぶっちぎりの勝利。だがメンバー的にもどうだったか?というのはあり…。
どうも菊花賞2着馬の成績がよくありません。
過去10年ではクリンチャーの3着が最高着順。

●京都11R 天皇賞(春)(G1)
◎ビザンチンドリーム(シュタルケ・坂口)
・吉田和美オーナー2頭出し。
吉田勝己さんの奥さん名義ですので、おそらく実質は吉田勝己さん個人の持ち馬。
・新・天皇賞春路線、サウジ・レッドシーターフハンデキャップ(G2)勝ち馬。
2023年天皇賞春での3着馬・シルヴァーソニックもレッドシーターフハンデキャップを勝って臨みました。
シルヴァーソニックの時はG3でしたが、今はG2に格上げ。それだけ外国馬のメンバーもそろっていたことでしょう。
そしてシルヴァーソニックは56.5kgでの勝利でしたが、ビザンチンドリームは60kgでの勝利。
より一層価値が増すというもの。
・この馬はドイツ騎手が乗って勝ってきました。
ムルザバエフ→ピーヒュレク→そしてシュタルケ騎手に。
シュタルケ騎手は菊花賞でもこのビザンチンドリームに騎乗。5着ながらも上りは最速でした!
この経験は大きい。
そして、シュタルケ騎手は現在JRA通算99勝。
節目の100勝目を天皇賞でかっこよく決めるか!?
〇ショウナンラプンタ(武豊・高野)
天皇賞は当然注目だが
最大の注目はこちら
●東京11R プリンシパルS(L)
◎レイニング(戸崎・国枝)
・1着のみにダービーへの優先出走権。
国枝調教師、ラストダービーに向け、この馬がラストチャンス。
とにかく1着しかありません。
新馬戦での勝ちっぷりから、ダービー馬の資格も充分にあるでのはないか、と感じた馬。
ですが、その後頓挫もあって、よくぞこのレースに間に合った、という感じ。
仕上がり具合いかん、というところ。
〇ジェゼロ(ディー・須貝)
・金子真人オーナーもダービーに執念を燃やしているでしょう。怖い1頭。

よかったです。

・阪神大賞典から直結しやすいレース。
ただ今年は行った行ったで前残りだった競馬。サンライズアースは同じようにハナに立って、また逃げ切ってしまうのか?
差して届かなかった3着ブローザホーン、ショウナンラプンタもチャンス充分。
・ヘデントールは菊花賞2着馬。
前走ダイヤモンドSはぶっちぎりの勝利。だがメンバー的にもどうだったか?というのはあり…。
どうも菊花賞2着馬の成績がよくありません。
過去10年ではクリンチャーの3着が最高着順。

●京都11R 天皇賞(春)(G1)
◎ビザンチンドリーム(シュタルケ・坂口)
・吉田和美オーナー2頭出し。
吉田勝己さんの奥さん名義ですので、おそらく実質は吉田勝己さん個人の持ち馬。
・新・天皇賞春路線、サウジ・レッドシーターフハンデキャップ(G2)勝ち馬。
2023年天皇賞春での3着馬・シルヴァーソニックもレッドシーターフハンデキャップを勝って臨みました。
シルヴァーソニックの時はG3でしたが、今はG2に格上げ。それだけ外国馬のメンバーもそろっていたことでしょう。
そしてシルヴァーソニックは56.5kgでの勝利でしたが、ビザンチンドリームは60kgでの勝利。
より一層価値が増すというもの。
・この馬はドイツ騎手が乗って勝ってきました。
ムルザバエフ→ピーヒュレク→そしてシュタルケ騎手に。
シュタルケ騎手は菊花賞でもこのビザンチンドリームに騎乗。5着ながらも上りは最速でした!
この経験は大きい。
そして、シュタルケ騎手は現在JRA通算99勝。
節目の100勝目を天皇賞でかっこよく決めるか!?
〇ショウナンラプンタ(武豊・高野)
天皇賞は当然注目だが
最大の注目はこちら
●東京11R プリンシパルS(L)
◎レイニング(戸崎・国枝)
・1着のみにダービーへの優先出走権。
国枝調教師、ラストダービーに向け、この馬がラストチャンス。
とにかく1着しかありません。
新馬戦での勝ちっぷりから、ダービー馬の資格も充分にあるでのはないか、と感じた馬。
ですが、その後頓挫もあって、よくぞこのレースに間に合った、という感じ。
仕上がり具合いかん、というところ。
〇ジェゼロ(ディー・須貝)
・金子真人オーナーもダービーに執念を燃やしているでしょう。怖い1頭。

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