さあ4月に入りました。
これからG1目白押し。
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〇ここのところ、初G1制覇の馬が優勝。
〇人気馬がずっこけるケースも。
〇前々で進めた方が有利か。


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●阪神11R 大阪杯(G1)

・4年連続で初G1制覇が続いており、今年も狙いたい。
今週はドバイワールドカップデーで、G1馬はできればドバイに行きたかったところ。
行けなかったのはなんらかの理由がありそう。
G1馬は、ソールオリエンス(皐月賞)、ベラジオオペラ(大阪杯)、ジャスティンパレス(天皇賞春)、ステレンボッシュ(桜花賞)。

◎デシエルト(池添・安田翔)

・前走は暴走気味の大逃げ。
これでガス抜きができたでしょう。
クセ馬といえば、ということで池添騎手が配されました。うまく御してくれるでしょう。

・決着時計は、おそらく1分58秒前半。
アンドロメダSでは1分58秒6。中日新聞杯は1分58秒4での勝利。
持ち時計も申し分なし。

・ここも間違いなく単騎逃げ
前走で見せた大逃げから、誰もついていってはいけない、と思うはずで、かなり気分良く行けそう。

〇ボルドグフーシュ(吉田隼・宮本)
・社台RH2頭出し。
長期休養から叩き3戦目。次の天皇賞春が大目標かもしれないが、そろそろ実力馬の復活ころ。


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