春の足音・弥生賞(G2)。

今年のクラシックはクロワデュノールで決まりなのか?
重賞もいろいろな馬が勝っているというような情勢で、クロワデュノールを追う勢力がまだ固まっていない様相。
それにしてもさすがのサンデーR。今年は皐月賞に4頭出しか?
里見治オーナーも2頭出しの可能性あり。

●中山11R 弥生賞(G2)
・ホープフルS(G1)は人気のクロワデュノールが勝ったものの、2着6番人気、3着17番人気。
京成杯(G3)は、11人気→7番人気→9番人気決着という大波乱。
なんとも難しい3歳の中山芝2000m戦。
後方からの差しが十分に届くか?
◎ファウストラーゼン(杉原・西村)
・G1・3着馬。
前走は最後方から強引にまくる競馬で、先頭に立っても競り合いが続く厳しい厳しい競馬。
それでも3着に残ったのは地力がある証拠か?
しぶとく長く脚を使え、今度はもう少しだけ貯められれば勝ち切っておかしくない。
・杉原騎手、ここは牡馬クラシックは初騎乗に向けて燃えているでしょう。
藤沢和雄厩舎所属時代は、あまり大きなレースに乗れませんでしたが、藤沢和雄厩舎での経験が生きているか、2022年にフリーになってから重賞4勝。
2023年クラシック初騎乗、2024年は大阪杯・Vマイル・ジャパンC・ホープフルSとG1にも騎乗。
ホープフルSでは当馬で3着と、大レースで乗る自信もついたことと思います。
遅咲きの華が咲く!
〇ヴィンセンシオ(ルメール・森一)
ルメール騎手、まだ牡馬クラシックに乗る馬がまだいません。

今年のクラシックはクロワデュノールで決まりなのか?
重賞もいろいろな馬が勝っているというような情勢で、クロワデュノールを追う勢力がまだ固まっていない様相。
それにしてもさすがのサンデーR。今年は皐月賞に4頭出しか?
里見治オーナーも2頭出しの可能性あり。

●中山11R 弥生賞(G2)
・ホープフルS(G1)は人気のクロワデュノールが勝ったものの、2着6番人気、3着17番人気。
京成杯(G3)は、11人気→7番人気→9番人気決着という大波乱。
なんとも難しい3歳の中山芝2000m戦。
後方からの差しが十分に届くか?
◎ファウストラーゼン(杉原・西村)
・G1・3着馬。
前走は最後方から強引にまくる競馬で、先頭に立っても競り合いが続く厳しい厳しい競馬。
それでも3着に残ったのは地力がある証拠か?
しぶとく長く脚を使え、今度はもう少しだけ貯められれば勝ち切っておかしくない。
・杉原騎手、ここは牡馬クラシックは初騎乗に向けて燃えているでしょう。
藤沢和雄厩舎所属時代は、あまり大きなレースに乗れませんでしたが、藤沢和雄厩舎での経験が生きているか、2022年にフリーになってから重賞4勝。
2023年クラシック初騎乗、2024年は大阪杯・Vマイル・ジャパンC・ホープフルSとG1にも騎乗。
ホープフルSでは当馬で3着と、大レースで乗る自信もついたことと思います。
遅咲きの華が咲く!
〇ヴィンセンシオ(ルメール・森一)
ルメール騎手、まだ牡馬クラシックに乗る馬がまだいません。

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