ダービーが終わって、2歳新馬戦もスタート。
また新たな年度が始まったようです。
さて、鳴尾記念(G3)。
今度は、阪神競馬場が改修工事に入って、来年春完成なのでそこまでお休み。
今年は宝塚記念も含めて京都での開催です。

〇宝塚記念まで中2週。
ここステップに1・2・3着馬も出ております。宝塚記念の前哨戦。
〇何と言っても、過去12年で7勝!の「池江記念」です。
鳴尾記念が現在の開催時期になったのは2012年から。
過去12年で池江厩舎が鳴尾記念に出走させてこなかったのは2019年だけ。
馬券圏内に入れなかったのは、2014年・2019年・2020年・2021年の4回。
馬券圏内に入れば2013年以外は全て1着と超確実に勝ち切っています。
すさまじい結果です。

・中内田厩舎は2頭出しでの特別登録でしたが、エスコーラが回避。
ロードデルレイで勝負になるので1頭だけにしてきたのかと思いましたが、エスコーラは放牧の模様。やむを得ない回避だったか?
●(土)京都11R 鳴尾記念(G3)
◎ボッケリーニ(モレイラ・池江)
・ここはやっぱり池江記念。
今年も池江厩舎2頭出し。
加えて、金子真人HD2頭出し。
名手モレイラ騎手を確保して、勝つつもりで来ている感が見えます。
・モレイラ騎手、今週で短期免許期間終了。
ここは稼げるだけ稼いで帰りたいところでしょう。
(土)は意外にも3鞍だけ。(対して(日)は8鞍)
もしかしたら、当初は東京で乗る予定だったのかもしれません。
ボッケリーニで勝負になると見て、予定変更で京都騎乗になったと読みました。
・この後、宝塚記念に進むと思われますが、ここ勝負でしょう。
ボッケリーニはG2戦に8戦使って、1勝 2着4回 3着1回。
もうG3には使う必要はないところ。先週の目黒記念でよかったところ。
ですが、あえての降格のG3戦。
ここは確実に勝ちたいところ。斤量も57kgと恵量。
〇ニホンピロキーフ(田口・大橋)
この馬には比較的短めだったマイル戦(マイラーズC・G2)で3着と好走。
2000mの方が得意距離でしょう。

また新たな年度が始まったようです。
さて、鳴尾記念(G3)。
今度は、阪神競馬場が改修工事に入って、来年春完成なのでそこまでお休み。
今年は宝塚記念も含めて京都での開催です。

〇宝塚記念まで中2週。
ここステップに1・2・3着馬も出ております。宝塚記念の前哨戦。
〇何と言っても、過去12年で7勝!の「池江記念」です。
鳴尾記念が現在の開催時期になったのは2012年から。
過去12年で池江厩舎が鳴尾記念に出走させてこなかったのは2019年だけ。
馬券圏内に入れなかったのは、2014年・2019年・2020年・2021年の4回。
馬券圏内に入れば2013年以外は全て1着と超確実に勝ち切っています。
すさまじい結果です。

・中内田厩舎は2頭出しでの特別登録でしたが、エスコーラが回避。
ロードデルレイで勝負になるので1頭だけにしてきたのかと思いましたが、エスコーラは放牧の模様。やむを得ない回避だったか?
●(土)京都11R 鳴尾記念(G3)
◎ボッケリーニ(モレイラ・池江)
・ここはやっぱり池江記念。
今年も池江厩舎2頭出し。
加えて、金子真人HD2頭出し。
名手モレイラ騎手を確保して、勝つつもりで来ている感が見えます。
・モレイラ騎手、今週で短期免許期間終了。
ここは稼げるだけ稼いで帰りたいところでしょう。
(土)は意外にも3鞍だけ。(対して(日)は8鞍)
もしかしたら、当初は東京で乗る予定だったのかもしれません。
ボッケリーニで勝負になると見て、予定変更で京都騎乗になったと読みました。
・この後、宝塚記念に進むと思われますが、ここ勝負でしょう。
ボッケリーニはG2戦に8戦使って、1勝 2着4回 3着1回。
もうG3には使う必要はないところ。先週の目黒記念でよかったところ。
ですが、あえての降格のG3戦。
ここは確実に勝ちたいところ。斤量も57kgと恵量。
〇ニホンピロキーフ(田口・大橋)
この馬には比較的短めだったマイル戦(マイラーズC・G2)で3着と好走。
2000mの方が得意距離でしょう。


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