G1レースの無い狭間の週ですが、面白いレースが目白押し。
アルゼンチン共和国杯(G2)。

ここを勝てれば、ジャパンカップ・有馬記念の道が開けます。
今年のジャパンカップ・有馬記念は1着賞金が1億円増額!ともに1着賞金5億円となっています。
無題

8着にでも入れれば3000万円超!
まかり間違って3着にでも入りるようならば、3着でも1億3000万円です。
たとえ勝てなくても、ぜひ出走させたい美味しいレースです。
無題


下記は、アルゼンチン共和国杯 過去11年の成績です。

無題

・ここ1着から、ゴールドアクターは有馬記念まで優勝。
翌年はシュヴァルグランがJC3着に。
一昨年はオーソリティがJC2着になっています。
中2週でJCとやや強行軍ですが、意外に好結果を出しています。

・3勝クラスを卒業したばかりでも通用。
過去8年で8頭が、前走3勝クラス。
特に注目は、前走六社S、オクトーバーS。
勝っていなくても3着以内に入った馬が2頭います。

若手の登竜門的レースか?


無題

今年はアメリカ・ブリーダーズカップに日本馬が大挙出走。
ジョッキーも多く帯同しています。

リーディング1,2位を争うルメール・川田騎手が不在。
4位戸崎騎手、8位武豊騎手(負傷)も不在です。
加えて、5位岩田望騎手もJBCで負傷してしまいました。

他の騎手には今週はトップジョッキー不在でチャンス。

無題

●(日)東京11R アルゼンチン共和国杯(G2)
・ハンデ戦です。
ヒートオンビート 59kg(トップハンデ)
テーオーロイヤル 58.5kg
ユーキャンスマイル 58kg
アフリカンゴールド 58kg
ディアスティマ  57.5kg
この辺りは結構課せられた感あります。

・目黒記念より7頭出走。
ディアスティマが内枠からスローで逃げる展開。
直線突き放し、勝った、と思ったところからヒートオンビートの豪襲で1着。
スローな中、よく追い込んだサリエラが3着、ゼッフィーロ4着という戦いでした。

この時より、ヒートオンビート1kg増、ディアスティマ0.5kg増、ゼッフィーロ1kg増となっています。

今回は逃げねばならぬアフリカンゴールドが出走。ディアスティマも13番枠とやや外に入り、目黒記念ほどのスローな展開にはならないでしょう。

◎ゼッフィーロ(モレイラ・池江)
・ノーザンF勢にバチバチで対抗する社台F勢6頭出し。
そして社台RH3頭出し
目黒記念の時も社台RH3頭出しで、社台RHのヒートオンビートが優勝しました。

・特別登録段階では除外対象でした。
テーオーソラネルは想定外より登録してきたようですので、回避は予想されていたのかもしれません。
ですが、テーオーソラネル回避となっても、インプレスとの抽選でした。
除外が多いにありえたのに、当初よりモレイラ確保!

短期免許で短い期間に稼ぎに来ているのに、除外なんぞになったら、モレイラ騎手は相当お怒りになったのでは?(もし除外になったら、堀厩舎のチャックネイト騎乗になったのでしょうが…。そのためのチャックネイトは大野騎手?(失礼))

池江調教師は、モレイラ騎手の身元引受調教師とはいえ、除外の可能性があった馬を優先するとは、よほど勝負になる!と思っているはずです。

・前走オールカマーでは、序盤1角で中団につけていたと思ったが、最終4角ではほぼ後方3~4番手。
そこから盛り返して、狭い隙間を通ってタイトルホルダーに迫る3着。
かなり根性および瞬発力があると思われます。

・池江厩舎にはボッケリーニがいるが、今後香港ヴァーズもしくはチャレンジCに進む見込み。
そのあと有馬記念に進むと思われますが。
ボッケリーニはまだまだ活躍中ですが、もう7歳。
池江厩舎としては、新たな主力が欲しいところでしょう。
なにせ、有馬記念大好き、命?の池江厩舎。15年連続で有馬記念出走中。

ゼッフィーロは絶対に有馬に出したい!と思っているはずです。
無題

〇ディアスティマ(北村友・高野)
相手はサンデーR


人気ブログランキングでフォロー