世界レーティングNo.1のイクイノックス参戦で俄然盛り上がる天皇賞(秋)です。
そして、ダービー馬・ドウデュース、春の天皇賞馬・ジャスティンパレス、大阪杯勝ち馬・ジャックドール、札幌記念で強豪撃破のプログノーシス、、無冠の大器・ダノンベルーガ。
(無念の回避牝馬二冠・スターズオンアース)
超々豪華メンバーの激突となりました。

そして、天皇賞(秋)に勝つということは、種牡馬としての価値が上がる重要な一戦です。
マイルに強くても、クラシックでは距離が長いし、2400mに強くてもクラシックには出られない。
東京芝2000m勝てるということが、クラシックに直結します。

〇今年は種付け料をやや落としたようだが、アーモンドアイが2年連続天皇賞(秋)優勝にて(もちろん他のG1での活躍もありますが)種付け料大幅アップ。
〇一昨年のエフフォーリア優勝、昨年のイクイノックス優勝で、それぞれの父エピファネイア、キタサンブラックの種付け料が大幅アップしています。
〇キタサンブラックの種付け料が倍になったとともに、種付け頭数もアップ。
前年比15億円の巨大増収になっています。
これが大きく寄与して、社台SSとしても売上7%ものUPとなっています。
モンスター級の利益を生み出す天皇賞(秋)です。

〇やはりノーザンFの牙城。
3着以内には、2頭くらいは入る確率。
〇意外にもディープインパクト産駒は、2・3着は10頭も来ているが、勝ったのはスピルバーグだけ。
アーモンドアイでロードカナロア産駒が連覇していますが、あとは日替わりヒーローといった感じ。
〇前走はG1・G2に出走した馬だけ。
さすが天皇賞と言った感じ。前走G3を出走していた馬はお呼びでないようです。
(今年の出走馬もG3経由はおりません)

豪華4歳勢
●イクイノックス
世界レーティング1位 皐月賞&ダービー2着 3歳で昨年の天皇賞(秋)、有馬記念優勝。
今年に入っても、ドバイシーマクラシック・宝塚記念優勝。
世界一としてここもやっぱりあっさり勝ってしまうのでしょうか?
●ドゥデュース
朝日杯FS勝ち、そしてダービー馬。
ダービーでは、イクイノックス・ダノンベルーガ・ジャスティンパレスを撃破しています。
3歳秋は、ニエル賞から凱旋門賞へ。
ドゥデュースとイクイノックスはダービー以降対戦がありません。
ドゥデュースとしては、イクイノックスが世界一に成れたのは、自分が不在だっただけ、と思っているかも。
●ダノンベルーガ
無冠の帝王と言ったところ。ドバイターフでも無念の2着。
イクイノックスともいつも接戦。皐月賞では0.2差、ダービー0.4差、天皇賞(秋)は0.2差。
いつ逆転してもおかしくありません。
モレイラ騎乗。
●ジャスティンパレス
2歳時、ホープフルS2着。クラシック三冠皆勤。菊花賞3着馬。
阪神大賞典から天皇賞(春)優勝。
宝塚記念では、イクイノックスから0.2秒差の3着と僅差です。
強力5歳勢
●ジャックドール
無冠の大器が大阪杯でG1ホースに。
デビュー以来14戦連続2000mを使ってきた馬が、安田記念にも出走しました。
これはスピードも求められる天皇賞(秋)への布石か?
ここは単騎で逃げられるかもしれません。
●プログノーシス
5歳にしてまだ10戦のみ。
遅れてきた大物か?
札幌記念では、豪快なマクリで、ダノンベルーガ・ジャックドール・ヒシイグアスらを千切り捨てました。
※イクイノックスを巡って、上記6頭が対抗勢力でしょうか?
ところで、ここから秋古馬三冠レースが始まるわけですが、各レースの賞金です。

優勝賞金は、天皇賞(秋)が2億2000万円であるのに対して、ジャパンカップと有馬記念は倍以上の5億円!
しかもジャパンカップと有馬記念は2着でも2億円!
天皇賞(秋)の優勝賞金と大して変わりません。
イクイノックスは、ドバイシーマクラシックを優勝しているので、ジャパンカップでは褒賞金が付きます!

イクイノックスは、ジャパンカップを勝てれば、褒賞金約3億円をプラスして、賞金8億円!
天皇賞(秋)より、間違いなくジャパンカップが勝負レースでしょう。
天皇賞で目一杯走り過ぎて、ジャパンカップを落とようなことはしたくないでしょう。

もちろん、天皇賞(秋)とジャパンCを連覇できればその方が良いとは思いますが(合計10億円!)。
兎にも角にも、ジャパンカップを勝てればほぼ8億円。
天皇賞(秋)を勝っても、ジャパンカップで負けてしまうと、2着では5.5億円、3着では4億円、4着では3億円と稼ぎが大幅減となってしまいます。
私が、もしシルクRでイクイノックスの出資者だったなら、天皇賞(秋)は無理すんな、ジャパンCで全力で行こう!と言いたくなるでしょうね。
(それでも億単位ですけど。。。8億円の賞金の60%が出資者に配分されたとすると、500分の一で100万円!と電卓叩いちゃいます。3億円の賞金でも38万円にはなりますが)
昨年のシャフリヤールが、今年のイクイノックスと同じような状況でした。
陣営は、ジャパンカップで確実に勝つための戦略を取っていたと思います。
天皇賞(秋)は5着。
本番も最後先頭に立ってカンペキ!と思ったところから、ムーア・ヴェラアズールが忖度なしのイン豪襲。2着に終わりました。普通であればジャパンカップを勝っていたでしょう。
陣営は「二兎を追う者は一兎をも得ず」と考えるか?
敢えて火中の栗を拾いに行くか?
●(日)東京11R 天皇賞(秋)(G1)
◎ジャスティンパレス(横山武・杉山晴)
・杉山晴厩舎2頭出し。
・鮫島駿騎手より非情の鞍上チェンジ。鮫島駿騎手としても、外国人ジョッキーに変わるなら仕方ないと思うでしょうが、2年後輩の横山武騎手に替わるとは…。悔しいでしょう。
そんな思いは横山武騎手も判るはずで、結果で応えるしかない、と思っているのでは。
・ディープインパクト産駒の後継種牡馬は、キズナが大成功。
また期待のコントレイルが種牡馬2期目に入っています。
ですが、サトノダイヤモンドなどは種牡馬として人気急落。
ディープインパクトは亡くなっており、これ以上産駒が増えないので、最後に後継種牡馬も確保しておきたいでしょう。
また、ディープインパクト産駒はこれまで、秋の天皇賞1勝だけ。
大種牡馬としてもう1勝積み重ねたいところ。
ジャスティンパレス自身、種牡馬にはなれると思いますが。
現在は単なるステイヤーと思われている可能性があり、東京芝2000mで好走できるとなれば、一気に評価が上がると思われます。
・春の天皇賞馬は意外に秋も好走しています。
レースペースなど全く違うので盲点になるが、距離が短いと思われたキタサンブラック、フィエールマンも1着と2着。
過去には後に春の天皇賞馬になるフェノーメノ、レインボーラインが、2着、3着に入っています。
・パレスは「宮殿」の意味(後付けのこじつけですけど)。
天覧競馬に相応しい??
〇ドゥデュース(武豊・友道)
▲イクイノックス(ルメール・木村)
★プログノーシス(川田・中内田)

そして、ダービー馬・ドウデュース、春の天皇賞馬・ジャスティンパレス、大阪杯勝ち馬・ジャックドール、札幌記念で強豪撃破のプログノーシス、、無冠の大器・ダノンベルーガ。
(無念の回避牝馬二冠・スターズオンアース)
超々豪華メンバーの激突となりました。

そして、天皇賞(秋)に勝つということは、種牡馬としての価値が上がる重要な一戦です。
マイルに強くても、クラシックでは距離が長いし、2400mに強くてもクラシックには出られない。
東京芝2000m勝てるということが、クラシックに直結します。

〇今年は種付け料をやや落としたようだが、アーモンドアイが2年連続天皇賞(秋)優勝にて(もちろん他のG1での活躍もありますが)種付け料大幅アップ。
〇一昨年のエフフォーリア優勝、昨年のイクイノックス優勝で、それぞれの父エピファネイア、キタサンブラックの種付け料が大幅アップしています。
〇キタサンブラックの種付け料が倍になったとともに、種付け頭数もアップ。
前年比15億円の巨大増収になっています。
これが大きく寄与して、社台SSとしても売上7%ものUPとなっています。
モンスター級の利益を生み出す天皇賞(秋)です。

〇やはりノーザンFの牙城。
3着以内には、2頭くらいは入る確率。
〇意外にもディープインパクト産駒は、2・3着は10頭も来ているが、勝ったのはスピルバーグだけ。
アーモンドアイでロードカナロア産駒が連覇していますが、あとは日替わりヒーローといった感じ。
〇前走はG1・G2に出走した馬だけ。
さすが天皇賞と言った感じ。前走G3を出走していた馬はお呼びでないようです。
(今年の出走馬もG3経由はおりません)

豪華4歳勢
●イクイノックス
世界レーティング1位 皐月賞&ダービー2着 3歳で昨年の天皇賞(秋)、有馬記念優勝。
今年に入っても、ドバイシーマクラシック・宝塚記念優勝。
世界一としてここもやっぱりあっさり勝ってしまうのでしょうか?
●ドゥデュース
朝日杯FS勝ち、そしてダービー馬。
ダービーでは、イクイノックス・ダノンベルーガ・ジャスティンパレスを撃破しています。
3歳秋は、ニエル賞から凱旋門賞へ。
ドゥデュースとイクイノックスはダービー以降対戦がありません。
ドゥデュースとしては、イクイノックスが世界一に成れたのは、自分が不在だっただけ、と思っているかも。
●ダノンベルーガ
無冠の帝王と言ったところ。ドバイターフでも無念の2着。
イクイノックスともいつも接戦。皐月賞では0.2差、ダービー0.4差、天皇賞(秋)は0.2差。
いつ逆転してもおかしくありません。
モレイラ騎乗。
●ジャスティンパレス
2歳時、ホープフルS2着。クラシック三冠皆勤。菊花賞3着馬。
阪神大賞典から天皇賞(春)優勝。
宝塚記念では、イクイノックスから0.2秒差の3着と僅差です。
強力5歳勢
●ジャックドール
無冠の大器が大阪杯でG1ホースに。
デビュー以来14戦連続2000mを使ってきた馬が、安田記念にも出走しました。
これはスピードも求められる天皇賞(秋)への布石か?
ここは単騎で逃げられるかもしれません。
●プログノーシス
5歳にしてまだ10戦のみ。
遅れてきた大物か?
札幌記念では、豪快なマクリで、ダノンベルーガ・ジャックドール・ヒシイグアスらを千切り捨てました。
※イクイノックスを巡って、上記6頭が対抗勢力でしょうか?
ところで、ここから秋古馬三冠レースが始まるわけですが、各レースの賞金です。

優勝賞金は、天皇賞(秋)が2億2000万円であるのに対して、ジャパンカップと有馬記念は倍以上の5億円!
しかもジャパンカップと有馬記念は2着でも2億円!
天皇賞(秋)の優勝賞金と大して変わりません。
イクイノックスは、ドバイシーマクラシックを優勝しているので、ジャパンカップでは褒賞金が付きます!

イクイノックスは、ジャパンカップを勝てれば、褒賞金約3億円をプラスして、賞金8億円!
天皇賞(秋)より、間違いなくジャパンカップが勝負レースでしょう。
天皇賞で目一杯走り過ぎて、ジャパンカップを落とようなことはしたくないでしょう。

もちろん、天皇賞(秋)とジャパンCを連覇できればその方が良いとは思いますが(合計10億円!)。
兎にも角にも、ジャパンカップを勝てればほぼ8億円。
天皇賞(秋)を勝っても、ジャパンカップで負けてしまうと、2着では5.5億円、3着では4億円、4着では3億円と稼ぎが大幅減となってしまいます。
私が、もしシルクRでイクイノックスの出資者だったなら、天皇賞(秋)は無理すんな、ジャパンCで全力で行こう!と言いたくなるでしょうね。
(それでも億単位ですけど。。。8億円の賞金の60%が出資者に配分されたとすると、500分の一で100万円!と電卓叩いちゃいます。3億円の賞金でも38万円にはなりますが)
昨年のシャフリヤールが、今年のイクイノックスと同じような状況でした。
陣営は、ジャパンカップで確実に勝つための戦略を取っていたと思います。
天皇賞(秋)は5着。
本番も最後先頭に立ってカンペキ!と思ったところから、ムーア・ヴェラアズールが忖度なしのイン豪襲。2着に終わりました。普通であればジャパンカップを勝っていたでしょう。
陣営は「二兎を追う者は一兎をも得ず」と考えるか?
敢えて火中の栗を拾いに行くか?
●(日)東京11R 天皇賞(秋)(G1)
◎ジャスティンパレス(横山武・杉山晴)
・杉山晴厩舎2頭出し。
・鮫島駿騎手より非情の鞍上チェンジ。鮫島駿騎手としても、外国人ジョッキーに変わるなら仕方ないと思うでしょうが、2年後輩の横山武騎手に替わるとは…。悔しいでしょう。
そんな思いは横山武騎手も判るはずで、結果で応えるしかない、と思っているのでは。
・ディープインパクト産駒の後継種牡馬は、キズナが大成功。
また期待のコントレイルが種牡馬2期目に入っています。
ですが、サトノダイヤモンドなどは種牡馬として人気急落。
ディープインパクトは亡くなっており、これ以上産駒が増えないので、最後に後継種牡馬も確保しておきたいでしょう。
また、ディープインパクト産駒はこれまで、秋の天皇賞1勝だけ。
大種牡馬としてもう1勝積み重ねたいところ。
ジャスティンパレス自身、種牡馬にはなれると思いますが。
現在は単なるステイヤーと思われている可能性があり、東京芝2000mで好走できるとなれば、一気に評価が上がると思われます。
・春の天皇賞馬は意外に秋も好走しています。
レースペースなど全く違うので盲点になるが、距離が短いと思われたキタサンブラック、フィエールマンも1着と2着。
過去には後に春の天皇賞馬になるフェノーメノ、レインボーラインが、2着、3着に入っています。
・パレスは「宮殿」の意味(後付けのこじつけですけど)。
天覧競馬に相応しい??
〇ドゥデュース(武豊・友道)
▲イクイノックス(ルメール・木村)
★プログノーシス(川田・中内田)

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