フィリーズレビュー・アネモネSが終了しました。
これで桜花賞のトライアルも終わりました。
ほぼ桜花賞出走馬が見えつつあります。

今年の桜花賞にノーザンF勢は少ないな、と思ったが
トライアルでしっかり3枠確保してきました。
そうとは思ってましたが(馬券ヘタクソ 今週 購入15200円→回収0円)…
1600万円までのアルーリングウェイ・フォラブリューテまではほぼ確定。
1000万円の馬は、現状2頭まで出走可能なところです。
ただし、
まだフラワーCが残っています。
桜花賞まで中2日のため、近年はフラワーCで1・2着に入っても、別路線に進むのかな?と思っていましたが、さにあらず。
もちろんここからオークスに進むケースも出ていますが、やはり桜花賞に出れるなら出したいという馬主・陣営が多いようです。

今年はボーダーラインは1000万円と1600万円の間。
フラワーC(G3)で1着(1着賞金3700万円)ならば賞金的に文句なし。
2着の場合でも、賞金1500万円であり、収得賞金がプラス750万円となります。
1勝馬でも1150万円となり、1000万円組より上回ります。
1000万円組はまだ抽選なら出られるのか?はたまたぎりぎりアウトなのか?
回避馬が出るのか?などで予断を許さない状況です。
これで桜花賞のトライアルも終わりました。
ほぼ桜花賞出走馬が見えつつあります。

今年の桜花賞にノーザンF勢は少ないな、と思ったが
トライアルでしっかり3枠確保してきました。
そうとは思ってましたが(馬券ヘタクソ 今週 購入15200円→回収0円)…
1600万円までのアルーリングウェイ・フォラブリューテまではほぼ確定。
1000万円の馬は、現状2頭まで出走可能なところです。
ただし、
まだフラワーCが残っています。
桜花賞まで中2日のため、近年はフラワーCで1・2着に入っても、別路線に進むのかな?と思っていましたが、さにあらず。
もちろんここからオークスに進むケースも出ていますが、やはり桜花賞に出れるなら出したいという馬主・陣営が多いようです。

今年はボーダーラインは1000万円と1600万円の間。
フラワーC(G3)で1着(1着賞金3700万円)ならば賞金的に文句なし。
2着の場合でも、賞金1500万円であり、収得賞金がプラス750万円となります。
1勝馬でも1150万円となり、1000万円組より上回ります。
1000万円組はまだ抽選なら出られるのか?はたまたぎりぎりアウトなのか?
回避馬が出るのか?などで予断を許さない状況です。


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