㈫の船橋競馬に飛び込んで大失敗。
特に忖度もなく、弔い合戦にもなりませんでした。単勝全滅。
船橋1R ◎キタサンナギサ 繁田健(米谷・佐藤賢)→2着
船橋5R ◎キタサンシャドー 山本紀(米谷・佐藤賢)→9着
船橋12R ◎イッキトウセン 矢野貴(米谷・佐藤賢)→3着
中央競馬でちゃんとやるべきですね。
ダービーへの最終便。
東京でプリンシパルS、京都で京都新聞杯が行われます。
本当にざっくり言えば、同じ日、2000mと2200mで中距離戦と、似たようなレースですので、2つのレースにダブル登録している馬が多数おります。
●がプリンシパルSと京都新聞杯ダブル登録馬
(NHK)はNHKマイルCとダブル登録馬
★はプリンシパルS+京都新聞杯で、2頭登録した厩舎
特に忖度もなく、弔い合戦にもなりませんでした。単勝全滅。
船橋1R ◎キタサンナギサ 繁田健(米谷・佐藤賢)→2着
船橋5R ◎キタサンシャドー 山本紀(米谷・佐藤賢)→9着
船橋12R ◎イッキトウセン 矢野貴(米谷・佐藤賢)→3着
中央競馬でちゃんとやるべきですね。
ダービーへの最終便。
東京でプリンシパルS、京都で京都新聞杯が行われます。
本当にざっくり言えば、同じ日、2000mと2200mで中距離戦と、似たようなレースですので、2つのレースにダブル登録している馬が多数おります。
●がプリンシパルSと京都新聞杯ダブル登録馬
(NHK)はNHKマイルCとダブル登録馬
★はプリンシパルS+京都新聞杯で、2頭登録した厩舎
プリンシパルS
アメリカンフェイス400万 戸田 博文
アリストテレス 400万● 音無 秀孝
アンセッドヴァウ 400万● 中竹 和也
ウシュバテソーロ 400万● 高木 登★
キングオブドラゴン400万● 矢作 芳人
サトノフウジン 900万 堀 宣行
サペラヴィ 400万● 相沢 郁★
スマートクラージュ400万(NHK)池江 泰寿
スレプトン 400万 大和田 成
ディアセオリー 400万 高木 登★
ヒシタイザン 400万 角田 晃一
ビターエンダー 1150万 相沢 郁★
ヒルノエドワード 400万 昆 貢
ホウオウエクレール400万● 宮 徹
ポタジェ 400万 友道 康夫★
マイネルブラシウス400万● 尾関 知人
メイショウサンガ 400万● 千田 輝彦
京都新聞杯
アドマイヤビルゴ 1600万 友道 康夫★
アリストテレス 400万● 音無 秀孝
アンセッドヴァウ 400万● 中竹 和也
イロゴトシ 900万 牧田 和弥
ウシュバテソーロ 400万● 高木 登★
キッズアガチャー 900万 田所 秀孝
キングオブドラゴン400万● 矢作 芳人
サペラヴィ 400万● 相沢 郁★
シルヴェリオ 400万 池添 学
ディープボンド 400万 大久保 龍志
ファルコニア 900万 角居 勝彦
プレシオーソ 900万 清水 久詞
ホウオウエクレール400万● 宮 徹
マイネルブラシウス400万● 尾関 知人
マンオブスピリット900万 斉藤 崇史
メイショウサンガ 400万● 千田 輝彦
メイショウダジン 900万 松永 昌博
陣営はこんな感じで考えているのでしょうか。
◎賞金900万の馬は出走できる賞金を持っているが、400万の馬は除外される可能性があった。なのでダブル登録を行う。
(結局両方のレースともフルゲートに満たず)
◎プリンシパルSのダービー優先出走権は1着のみ。
京都新聞杯で1着になればダービー出走への賞金は達成。900万の馬は2着でボーダーライン。
ダービー出走への可能性を残そうとすると、1厩舎で2頭出しの場合は、使い分けたい。
◎ダービーまでの間隔は中2週。
できれば長距離輸送はしたくない。
とすると
●友道厩舎は、4億円馬・アドマイヤビルゴでダービー制覇を目指す気満々と思いますので、ここで負ける気はないでしょう。
僚馬のポタジェは賞金400万の馬ですし、京都新聞杯2着では賞金不足。
プリンシパルSで1着しか可能性がなく、東京1本の遠征へ。
●相沢厩舎は2頭登録。
ビターエンダーは賞金的にもここ出走は確定的ですし、東京1本。
サペラヴィは賞金400万ですし、ダブル登録。
当然ビターエンダーが主軸。
●高木厩舎も2頭登録。
ウシュバテソーロ、ディアセオリーともに賞金400万の馬だが、ウシュバテソーロはダブル登録したにも関わらず、ディアセオリーは東京単独の登録。
勝負はディアセオリーの方でしょう。
●池江厩舎のスマートクラージュは400万の馬だが、プリンシパルSとG1・NHKマイルCのダブル登録。1勝馬で、G1に出走はまず無理と思われるのにもかかわらず登録してきたということは、素質を買っているということか?
京都新聞杯には登録せず、東京遠征1本の構え。
●角田厩舎のヒシタイザン、昆厩舎のヒルノエドワード、ともに400万の馬ながら、東京遠征1本の登録。
仮に除外されるようならば、ダービーはあきらめる、という構えで、これもやる気十分。
◎現状ではプリンシパルSは、関西馬が意欲の東上をしてきそうで、
ポタジェ、スマートクラージュ、ヒシタイザン、ヒルノエドワードが関西馬では本命候補。
関東馬も、ビターエンダー、ディアセオリーに、堀厩舎のサトノフウジンもおり、絞り切れないところ。
◎京都新聞杯はやはり、アドマイヤビルゴを巡る戦いと思いますが、両レースとも出馬投票での動きをみて決めようと思います。
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